ぼくの〇〇、わたしの〇〇(責任・愛情をもって命を育む)

 理科室前のメダカコーナーで、「生まれたぁ!」と大きな声が。以前から飼育観察しているメダカから譲り受けた卵をそれぞれが世話?をしており、そのうちの一つが孵化する瞬間に出会えた歓喜の声でした。「ぼくのメダカ、生まれた!」担当の翠っ子は大喜びでした。「ぼくの」「わたしの」という感覚は子供たちにとって、大きな意味があるのです。

 これまでも季節の花々の栽培活動をしていましたが、継続して世話をすることが困難でした。けれど、今年は全翠っ子が熱心に花々と関わっています。昨年と違うのは、ネームプレートをつけたこと。それにより、責任の所在が明確になって必要感が増したり、何より、自分のものということで、愛情をもって日々成長を喜びながら栽培活動に取り組んだりしています。

 自分との関係性の有無やその自覚によって活動がより豊かになることを、あらためて翠っ子から教わりました。

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