人権・同和教育参観日
雨が降る中、たくさんの方々に来校いただき、人権・同和教育参観日が行われました。発達段階・実態に応じた各学級での公開授業、なかよし集会、人権作品紹介、DVD鑑賞、と人権尊重についてしっかりと考えるチャンスとなる大変濃厚な日程でした。9月に入ってから、子ども同士の普段の関わりを振り返り、互いのよさを認めたり、あらためて感謝の気持ちをもったりし、その思いを「ありがとうカード」に込めて贈り合うという活動に取り組んでおりました。気付かなかったよさを発見したり、カードのやりとりを通して、さらにたくさんの「ありがとう」が生まれたりしました。集会として、その様子を参観いただきましたが、カードを照れくさそうに受け取る何とも言えない笑顔、そんな翠っ子を温かく見守る大人の笑顔、とても優しい時間が流れました。また、今回鑑賞いただいたDVDは、認知症について正しく理解し、誰もが最期まで大切にされる、幸せに生き切る社会の在り方について、自分事としていろいろと考えさせられる内容でした。大変身近なテーマで、経験を重ねながら思いを馳せた方も多かったのではないでしょうか。「生まれてきてよかった」「生まれてくれてありがとう」と思える、誰もが自分の、周りの幸せを願い、幸せを追い求められる社会、地域、学校、学級、家庭を築けるよう、学びをつないでまいります。ご参加いただいたみなさま、ありがとうございました。各ご家庭で、今回の学びに関わる会話が交わされ、深まるようなことがあれば、ありがたく思います。